古野要人の丑の日
古野要人です。
今日は2017年7月25日
土用の丑の日です!
土用の丑の日って何?って人も多いと思うので簡単な解説を
2017年7月25日は土用の丑の日。
土用は次の季節が始まる前の18日間で年に4回ありますが、立秋までの夏の土用を指すことが多くなっています。
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣の由来は諸説ありますが、平賀源内が丑の日に「う」の付くものを食べると夏負けしないという伝承から商売がうまく行かない鰻屋に伝えて広まったと言われています。
なるほど。日本人はそういう風習にちゃんと習って鰻食べるんだよなぁ。
だって昨日からスーパーで鰻の行列が。
今日は鰻屋さんも大変だろうな^^;
でも鰻は栄養価も高いから確かに夏負けしなそうだ!
鰻食べて夏を乗り切ろう!!
古野要人でした
古野要人の日本で驚いた場所
古野要人です。
日本で野生のアザラシの赤ちゃんが見られる場所があるそうです!
ご存知でしたか?
イルカウォッチングなどはよく聞きますけど、
アザラシってあまり馴染みがなくてなんだか不思議な感じですw
これはなかなかにかわいくて見応えありそうです!
せっかくならたくさんのアザラシに出会いたいですね♪
美味しいものもたくさんありますし、
せっかくなら今年の夏は「えりも岬」へ行ってみませんか?
古野要人でした
古野要人の以外と感動した映画
古野要人です。
最近話題の映画を観てきました!
「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
実は前作観てなくて観に行くのどうしようか迷ったんですが…
CM観てるとどうも面白そうなのでウズウズw
重い腰を上げて観に行ってみました!
内容はネタバレになるので言えませんが…
感想的にはすごく良かった!!
行って良かったですw
もちろんキャラクターが面白いので笑もおこるのですが、最後辺りに感動する場面も!
そこまでとは思ってなかったので期待以上でした!!
観てない方は是非映画館で観る事をお勧めします♪
ちなみに前作観てなくても充分楽しめましたよ!
古野要人でした
古野要人のお中元のお返し
古野要人です。
今年もお中元が色々と届きました!
中でも個人的に嬉しかったのが、ハム!
普段なかなか高級ハムって食べることがないので、この季節の贈り物がありがたい!
そしてお中元のお返しが一番困るw
悩んで色々考えたんですが、こういうのもあるんですね!
引き出物とかでも最近は多いカタログギフト。
贈り物は気持ちではあるんですけど、贈ったものが本当に喜ばれているかわからないので、どうせなら喜んでもらえるものがいいですよね!
そういう時はカタログギフトがいいのかな?と思いました!
種類も豊富だし、いいかも!
古野要人でした
古野要人のドローンへの憧れ
古野要人です。
TVでも放送されたので有名だけど、世界一周新婚旅行をドローン撮影した夫婦の撮影が凄い!!
世界の絶景が見られます。
ドローン片手に世界一周新婚旅行 - 空飛ぶ絶景400
夫婦でこんなことが出来るってすごいな!
地球を丸ごと楽しんでいる感じ!
ただ、今はドローンで撮影するのに免許も必要とのこと。
免許とろうかなw
古野要人、憧れます!
古野要人のVR体験!
古野要人です。
話題のVR体験!僕も行ってみたいなと思ってるんですよね!
かめはめ波を思い切り撃ち込みたいw
どうやら新宿に最先端のVR施設が出来るらしいのです!!
いやーこれは面白そうだ!!
古野要人でした
古野要人のココ行ってみたい!
古野要人です。こんにちは!
ニュースで見て行ってみたいなーと思ったんですが。
京都に座敷のスターバックスがオープンしたんです!
これ、趣があって凄く素敵です。
京都に行ったら是非行きたい!
スターバックス コーヒー ジャパンが、京都二寧坂に世界初となる暖簾や畳の間を設けた「スターバックス コーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店」を6月30日にオープンする。
「京都二寧坂ヤサカ茶屋店」は、世界遺産の清水寺へと続く二寧坂に位置し、築100年を超える2階建ての伝統的な日本家屋を使用。主屋と大塀は伝統的建造物に指定されており、特に大塀は二寧坂沿いでは唯一、当時のまま残る建造物となっている。同社は、この歴史ある日本家屋や地域への敬意を込めて、可能な限り保存する形で京都の文化や伝統とスターバックスのコーヒー文化を融合させた新しい空間を作り上げたという。
店舗面積は269.52平方メートル。入口には暖簾が下がり、京都の東山花灯路に見立てた店内を進むと、奥庭が広がるバーカウンターに繋がる。前庭、中庭、奥庭の3つの庭には、それぞれ印象的な蹲(つくばい)を設置。庭石や木々の緑とともに、光の差し込む伝統的な庭の空間を演出した。2階には畳の上で靴を脱いでくつろげる座敷を3部屋設け、京都の丹後ちりめんを張り地に使用した座布団に座り、通常の店舗とは異なる空間でコーヒーを楽しむことができる。歴史や文化、観光、生活など様々な観点で配慮され、景観を大切にしている地域にあわせ、店内混雑時の入場制限などを設ける。
築100年を超える2階建ての伝統的な日本家屋ってのがヤバイですね。
着物で訪れたい。
また外国人観光客も増えそうだ!
古野要人でした。